加藤 こなつ | 薬剤師×「ママ」アルフレッサグループで活躍する多様な薬剤師

薬剤師 × ママ

忙しくも充実しています

加藤 こなつ

管理薬剤師(卸)

2008年4月

アルフレッサ株式会社
神奈川第一営業部 横浜金沢事業所
INTERVIEW

Q1なぜ薬剤師×◯◯?

皆さんは10年後の自分を想像できますか?入社当時の私は余裕がなく、未来をどこか他人事のように思っていましたが、人生は何が起こるか分からないものです。自分の家族ができ、子が生まれ、一児の母になりました。産休・育休・時短勤務を取得し、子が4才になった今は90名程の事業所の管理薬剤師として勤務しています。子が成長したとはいえ、看護のために急に休むこともありますし、保育園送迎もあります。時間をやりくりしながら仕事と家庭を切り盛りしています。このような働き方を支えてくれる会社の制度や職場の方々には日々感謝しています。

Q2就活ストーリー、入社の決め手

医薬品関連の企業に興味があり、調べているうちに医薬品卸を知りました。どんな業界なのかもっと知りたくて、アルフレッサの本社を見学に行きました。医療に欠かせない医薬品流通に大きな社会的使命を感じたこと、また、取扱品目や関わる業種の多さ、薬剤師の仕事が想像以上に幅広いことを見て、たくさんの事が学べると思い入社しました。会社見学の際、人情味のある人が多くて印象的だったことも決め手のひとつです。

Q3現在の仕事のやりがい

管理薬剤師の仕事には4つの柱があり、薬事関連業務、品質管理業務、教育業務、DI業務と多岐に渡ります。様々な知識や調整力が必要とされ、うまく仕事が進むと達成感があります。また、急に休まなければならない等、予測不能な事態が生じても仕事に支障がでないよう、周囲との連携体制を作り上げていくのも、ママとして働く自分の役目だと思っています。責任ある役職を任されている以上、しっかり役割を果たしていきたいと思います。

Q45年、10年後のキャリアプラン

フルタイム、時短勤務、男性の育休取得など、多様化する働き方に対応するには、個人が会社の制度や周囲のサポートに頼るだけでなく、今の業務をより短時間でできるように効率化していくことも必要です。子育てしながら働く経験を活かし、業務を見直したり、働きやすい環境を考える仕事に携われたら嬉しいです。もちろん今の職場でもできることはあるので、気付いたことは実践していきたいです。

Q5国家試験の乗り越え方アドバイス

国家試験まで長い緊張が続きますので、勉強以外のことをする息抜きの時間も大切にしてほしいと思います。どうやったら試験会場で冷静に力を発揮できるだろう。自分の信念や心構えを見つめ直すのもよいと思います。ある心理学の実証研究では、不安を興奮として捉え直した方がパフォーマンスが向上するとの結果が出たそうです。「ワクワクしよう」とか「興奮している」と声に出して言うことがポイントなのだとか。本番前の不安を力に変えてくれる?かは分かりませんが、緊張した時には是非やってみてください。応援しています!